真夏でも崩れない!舞妓さんの化粧品で舞妓 メイクはいかが?

真夏の暑い昼下がり、

滝のように汗が流れるそんな日

汗もかかずまったく化粧崩れせず

颯爽と早足で歩いている舞妓さん、、、

何で化粧が崩れないの!?

不思議ですよね~?

 

今回はそんな舞妓さんの化粧の秘密を大公開!

じっくり見ていきましょう。


真夏でも崩れない!舞妓さんの化粧品で舞妓 メイクはいかが?

実際は化粧品、というよりも

どちらかというと補助具でしょうか・・・。

 

汗取りインナー?

制汗剤?

そんなものはいりません!

 

さてでは早速・・・

舞妓さんが真夏の暑い日でも

汗をかかないのはなぜかというと

半側発汗

という技術を使っています。

 

これはどういったものかといいますと

人体の神秘といいますか、

構造上なのか・・・

とにかく人は圧迫されると

その近辺は汗をかきにくくなり、

圧迫されている箇所と逆の方向が

その分汗をかきやすくなる、

もしくは汗の量が増える

といった現象が起こります。

 

たとえば左脇を圧迫すると

左脇から左手全体、

そして顔の左側にかけて

発汗が著しく減るのです。

 

そして女性の場合は

乳首の上部の辺りを圧迫すると、

上半身の前半分

汗をかきにくい状態となります。

 

舞妓さんたちはその現象を

帯で体を圧迫し上半身は

汗をかくにくくする

ということを利用し、

汗による化粧の崩れを

防いでいるようです。

 

ちなみにその帯がこれ!

▼クリックかタップでショップへ・・・

画像を見ていただければわかりますが、

部分圧迫用の突起がついています。

 

一般用なので実際はもっと違うのですが、

表面はピンク色のレースがあしらわれているので

もしも服の隙間から見られたとしても

おしゃれでかわいらしいデザインです。

 

・・・え?もっと詳細な方法を知りたい?

わかりました!

 

実際のところ、詳細な位置はどこ?

具体的な話によると、

わきの下と胸から

5センチほど上部あたり、

実際は個人差があるため

ワキや顔から汗が出にくくなれば

そこが圧迫ポイントとなります。

ただの帯では

効果を得るのは難しいため、

専門職で使われている

先ほどの汗止め帯を使われたほうが

血行不良などが起こるようなこともなく、

安全に対策を行うことができますよ!!

 

そして次にメイクの仕方ですね!

 

メイクではなくメイク後のケアに秘密があった

舞妓さんの真っ白いメイクですが、

きれいに色が乗るのは化粧よりも

メイク後のケアに秘密がありました!!

 

もしも本職のメイクが見たい方は

YouTubeにありました。

 

普段生活されていると

化粧を落とした後は

軽く化粧の残りをすすぎ落として

それでおしまい!!

といった感じではないでしょうか??

実はその後、水道水を使って

100回ほどぱしゃぱしゃと

顔に水をかけてすすぐ

ということをされているそうです。

 

また、最近では無料でコスメなどが使える

女性専用の在宅モニター

という仕事があるそうです。

 

詳細はこちら!

 

もしも肌が突っ張ってくるようでしたら

回数を減らしてみてください。

 




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