京都 舞妓の茶本舗から究極の茶器登場!

先日放送していた

KBS京都を視聴中に、

気になったお店の紹介となります。

 

京都府京田辺市

こちらにあるお茶のお店

舞妓の茶本舗では

日本の緑茶を販売している・・・

のですが!

 

取り扱っているものは

玉露を中心とした茶葉です。

 

しかし最近は抹茶を利用した

お茶菓子や洋菓子

スイーツと呼ばれる分野へも

進出しているということだそうです。

 

関連記事:

誰でもできる玉露をおいしく淹れる方法!


どういうお店?

宇治茶カフェ2014

こちらに登録されている

MAIKO茶ブティック

こちら喫茶店の卸元

ということだそうです!!

 

ちなみに現在名でいうところの

京田辺では1970年、

昭和45年から

全国のお茶の品評会

玉露の部において

農林水産大臣賞を15回

も受賞しているそうです。

 

そんな玉露の産地、

京田辺において老舗

という立ち位置を確立しています。

 

また、研究熱心で

頑固一徹

お茶一筋

ということもあり

独自のブランドを

開発しているそうです。

 

そのうちの1つがこちら

しあわせ茶ということだそうです!

 

また、おいしくお茶を楽しむ

そのためだけのこだわりから

玉露専用の究極の茶器

というものを開発されたということです!!

 

究極の茶器!?

1度に2回分ぐらいしか出せない

ということだそうです。

 

とにかく玉露成分を搾り出す

という構造をしているので、

玉露本来の甘みや風味を

余すことなく凝縮!

 

玉露を思う存分楽しめる

究極の茶器ということです。

 

ただし究極というだけあって

やっぱり値段のほうも究極で

玉露付セットのみの販売ですが、

こんな感じです!

http://www.maiko.ne.jp/shopping/yucha.htm

 

玉露のプロと、

陶器作りのプロ

木箱つくりのプロ

そして

とんちで有名な一休寺

こちらの住職による題字!

 

と、このような

プロフェッショナルな中にも

遊び心も忘れない

究極の一品です。




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