例えばストリートファイターシリーズの竜巻旋風脚などが有名でしょうか?
弱と中、強で移動距離が変わるのでそれにあわせて回る回数を増やさないといけないわけですが、
さて、どうしましょう?
答えは簡単で、
var変数に回る回数を代入してしまいます。
弱なら1回中なら2回、強なら3回、といった形ですね。
その後はStateDefで記述を組み立てて、
回転するだけのアクションナンバーを用意します。
例えば1205番が回るだけのアクションナンバーと想定すると
[State ]
type=varSet
trigger1=command=”x” || command=”y” || command=”z”
trigger1=!Time
value=ifElse(command=”x”,1,ifElse(command=”y”,2,3))
[State ]
type=changeAnim
trigger1=anim=1205trigger1=animTime=0
trigger1=var(0)>0;0のときで終了
value=1205
[State ]
type=varAddtrigger1=anim=1205
trigger1=!Time
var(0)=-1
これだけでいけます