eclipseからGoogle Application Engineへ

前回までで土台が完成しました。

 

ここからはeclipseで

プログラムを組み立てることになります。

 

ですが、eclipseでは

コンパイル成功時に

同時にアップデートするような

プラグインが用意されています。

 

ということで今回はそちらの設定を

行っていきます。

 

関連記事:

JAVA Spring フレームワーク導入編

JAVA Spring フレームワーク初起動編

google App Engineの登録からdevelopers console確認


eclipseからGoogle Application Engineへ

まずはじめにhelpを選び

英語版であれば

About Spring Tool Suite

こちらを選びます。

上記画面の箇所となります。

 

そうするとこちらが表示されます。

こちらが表示されれば

赤く囲われたところを確認してください。

 

画像の場合は

Platform: Eclipse Luna SR1 (4.4.1)

と書かれています。

 

プラグインのインストール

確認が取れれば下記より、

プラグインのアドレスを入手します。

https://developers.google.com/eclipse/docs/download?hl=ja

プラグインのアドレスは赤く囲われた箇所となります。

 

確認ができればそのままにして

再度eclipseへ作業が移ります。

 

eclipseより、ヘルプもしくはHelpを選び

Install New Software…を選びます。

 

そうすると新しく画面が開きます。

解説で使っているeclipseは

バージョンが4.4なので下記のアドレスとなります

Type of select a siteへ

https://dl.google.com/eclipse/plugin/4.4

と入力します。

 

入力後処理が発生しますが、

処理が終わるとこのような状態になります。

若干違いがあるかもしれませんが、

おおむね似たような表示になると思います。

 

確認が取れれば、赤く囲われたボタンを押すと

すべての項目が指定されます

あとはそのまま右下にある

next>を選んで次へ次へと進めると

インストールは終わります。

 

以上でシステム構築は終了です。




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