JAVA Spring フレームワーク導入編 起動まで10分!

最近、というわけでもありませんが、

JAVA開発では柔軟性が高く、

ドキュメントが豊富に用意されているため

使いやすいということで特化してきた

フレームワークとなります。

 

それでは導入していきましょう!!

 

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導入方法

まずはじめにこちら、

http://spring.io/

サイトへアクセス!

 

そうすると画面中央左側には

下記のような絵が表示されます。

こちらの表示が確認できれば

さらに画像内にある

下記にありますこちら

この枠内をクリックすると

spring-tool-suite-3.6.3.RELEASE-e4.4.1-win32-x86_64.zip

このような名前のファイルの

ダウンロードが始まります。

 

ひとまずは入手が終了です。

ダウンロード後の設定

sts-bundle

というフォルダーを用意して

その中へ先ほどのspringファイル

spring-tool-suite-3.6.3.RELEASE-e4.4.1-win32-x86_64.zip

これを解凍してください。

 

legal

pivotal-tc-server-developer-3.0.2.RELEASE

sts-3.6.3.RELEASE

こちらの3つが表示されていればOKです。

 

次に

pivotal-tc-server-developer-3.0.2.RELEASE

のフォルダを開き、

STS.exe

を起動してください。

 

もしかすると

pivotal-tc-server-developer-3.0.2.RELEASE

個のフォルダ内に

jreがないために

エラー表示が起こるかもしれません。

 

もし表示された場合は

http://www.java.com/ja/

こちらからORACLE

JAVAプラットフォームから

入手してください。

 

エラーの表示が出なくなれば

STS.exeの

画面が表示されるかと思います。

 

以上でspringの導入は

終了となります。




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