2015 年末年始の仕事納めと仕事初めはいつから??
年の瀬になってきますと年末の仕事収めがいつか、
里帰りや各種イベントの関係上気になりますよね?
そして、仕事納めの日は土曜や日曜の関係で
多少前後してきますよね?
そこで一般企業や銀行、
そして公務員の仕事収めはいつでしょう?
年末年始の仕事納めと仕事初めはいつから??
2015年12月の仕事収めから
2016年1月までの仕事はじめまでの
年末年始の休日数を調べてみました。
それでは簡潔にご紹介!!
公務員の場合
公務員の法律では12月29日から1月3日までとされています。
ただし12月は平日ですが2016年の1月3日が日曜ですので
月曜が休みの公共施設が休みの場合は
1月4日まで休みで1日伸びるかもしれません。
ちなみにこちらのひこにゃんも仕事納めがありました(笑)
日付から見ると公務員だったようですね!
その1
その2
それでは次に一般的な業務の場合です。
一般企業の場合は?
ホテルなどの休みの日が人の入りが多い業種は別ですが
その他の一般企業の場合、おおむね公務員と同じ
12月29日から1月3日まで似しているところが多いようです。
ただし、最近は25日から3日までというところも増えてきているため、
大体25日からあたりをつけておくといいかもしれません。
そしてホテルなどのサービス業では
12月25日から1月3日までと同じ日数分を分割して
同じ日数になるようにとったりとするようです。
ただし、俗に言う黒いところだと休みなしだそうです。
では銀行などの場合はどうでしょうか?
金融機関の場合は?
銀行などは他業種よりも需要があるため、
12月30日まで休みがない場合が多いようです。
そして仕事始めは1月4日からと1日短い可能性が高いようです。
そしてキャッシュコーナーいわゆるATMはというと
銀行によってばらつきがありますが、
コンビニ行くといつでも使えるのである意味では
年中無休で利用が可能となっています。
そして証券取引所はといいますと、
証券取引所は仕事収めを大納会、
仕事始めは大発会というそうです。
そして仕事納め、大納会は12月28日で
仕事始め、大発会は1月6日のようです。
最後にご注意
仕事納めの日や仕事初めの日が休日だと
仕事納めの場合は前倒しに、
仕事はじめの場合は翌日に
日程がずれ込む場合が多いようです。