イギリス、とうとう限界か!? 移民規制開始!

11月7日にイギリスの現首相

キャメロン首相から

移民に対して

規制する旨の話がありました。

 

現在日本でも

移民受け入れの話が

大きく取り上げられていますが、

イギリスではどのようなトラブルが

起こっているのでしょう??


移民トラブルとは?

 現在イギリスでは移民問題として

大きな壁にぶち当たっています。

 

どのようなことかというと・・・

 

不法移民問題

たとえば

現在イギリスにいる移民のうち、

100人に1人が

不法に入国した移民といわれています。

 

どういうことかというと、

留学生として入国したり

知人のつてを頼って入国したりして

その後帰国しない

といった問題です。

 

また、こうした不法移民の多くは

もともとイギリスが植民地としていた

インドやパキスタン、

南アジアやアフリカなどの

出身者といいます。

 

膨れ上がる支出

なんとイギリスでは

医療費が無料!

 

そして、子供が生まれて

働けない場合は

日本で言うところの

生活保護や児童手当を

受給することができるためです。

 

そして違法移民による支出が現在

国家支出の約3%に当たる

約2兆6000億円相当

となっているようです。

 

犯罪者の流入

元イギリスの植民地であれば

移民でもぐりこめるため、

元国際犯罪者であっても

容易にもぐりこめ、

引き渡し要求が行われた場合

イギリスの人権裁判所に訴えれば

判決が下りるまでイギリスで生活でき、

引渡し先で公正な裁判が受けれない

となると引渡しが拒否される

ということです。

 

少数民族化

どういうことかと思われることでしょう。

 

実際ロンドンで起こった現象ですが、

なんと移民数が増えすぎて

ロンドンで生活している

イギリス人の割合

こちらがなんと45%と

過半数を割ったため、

イギリス国内のイギリス人が

少雨数民族になる

という奇怪な現象が起こっています。

 

基本的に移民者は都会へと

仕事を求めてやってきます

そして都会の治安が悪化し、

元々住んでいた人が移住

結果、人種ごとの人口が激減

といった形になったようです。

 

このようにイギリスではすでに失敗

今後移民政策を厳しく縛っていく

とキャメロン首相が公言しているものを

日本で取り入れるメリットはあるのでしょうか??




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