般若の生首!? 強面の深海魚撮影される

先日カナダにある水族館、

モントレーベイ水族館の研究者が

英明でblack sea devil

ブラックシーデビル

と呼ばれる

和名はクロアンコウの

撮影に成功したそうです。

 

深海魚のアンコウというと

チョウチンアンコウが有名ですが、

チョウチンアンコウの仲間に当たる

クロアンコウと呼ばれる種類です。

 

で、このクロアンコウ

どのようなものでしょう?


クロアンコウの特徴

まずはじめにこんな姿です。

この角度だと笑っているように見える

ちょっとお茶目な深海魚です。

 

メスが18センチほどの大きさで

オスは3センチほどまでしか

育たないそうです。

 

現在YouTubeで見れる

ということで、大きさから

メスではないかとされていますが

深海に住むアンコウが

自然の環境で観察されることは珍しく、

探査機で撮影した例は少ないそうです。

 

とりあえずのところ

このような姿をしています!

 

頭が大きく、胴と尻尾が短いため

あたかも生首が浮いているようですね。




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