初心者でもわかる!Nitrous.io図解付き開発環境を設置!

前回(こちら)の記事で

Nitrous.ioのアカウントが無事

取れましたね!?

 

それでは今日は

Nitrous.io内で開発を始めるため

開発スペースを構築しちゃいましょう!!


初心者でもわかる!Nitrous.io図解付き開発環境を設置!

まず前回までで

ログインが可能となりました。

 

もし前回から続けられている場合も、

一度作業を終えて、

再度ログインしなおした場合も

こちらの画面が表示されるかと思います。

1度設定すると次からは表示されません。

 

赤く表示されている箇所から

右側にある画像をクリックすると

それぞれに対応した開発環境が

構築できます!

 

ちなみに左から順に

Ruby/Rails、Node.js

Python/Django、Go

PHP、Meteor

この計6つから1つを

選ぶことができます。

 

とりあえず今回は

Node.js

こちらを選んでみてください。

 

ここで選んでできたものは、

後からいくらでも再利用が可能です。

 

開発言語が決まれば、

NameとRegionを決めます。

 

Nameは開発環境の名称、

RegionはNitrous.ioで使える

サーバの設置場所を選びます。

 

住所から遠い場所を選ぶほど、

処理に時間がかかるようになってしまうため

日本の場合はEastAsiaと思います。

 

Download a Github repoは触らず

そのまま右下のCreate Boxと書かれた

オレンジ色のボタンを押します。

 

このような画面に移りましたか?

この画面では、

これからサービスを利用するにあたって

待遇を良くするためのポイントを

・・・といった内容です。

 

Buy N2Oはそのまま現金で

ConnectGitHubから

Connect Twitterまでは

自分が持っているGitHubや

Google、Twitterのアカウントへ

Nitrousと提携させるというものです。

 

ちなみにNitrous.ioでは

初期ポイントとして

200ポイントが付与されますし、

開発環境とテスト環境は

190ポイントで使えるので

まるっと無視してNextと

書かれたボタンをグイっと

押しちゃいましょう!!

 

また画面が移り変わり

開発環境の仕様、使い方?

がズラーっと表示されます

設定項目等はありませんので

さらっと見てそのまま右下に

オレンジ色のボタンがあるので

ポチっと押しちゃってくださいね。

ここまで終わるとついに!

 

このように開発環境が

目前に表示されちゃいます!!

これで無事、開発環境の用意までが終了です!

 

次回はweb上での動作確認となります。




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