奇妙なライバル関係?お互いが好物となんとも妙な腐れ縁?

以前、巨大生物として

イタヤラとタマカイを紹介しました。

 

今回はそれをも越える超巨大

水生生物を特集、紹介しますね!

 

今回紹介しますのはイカとクジラで、

面白いことにこのイカはクジラが好物で

クジラはイカが好物という奇妙な関係が成立しており、

毎日熱烈な会合が繰り広げられているということです。

 

さて、そんなイカとクジラたちですが、どんな生体なのか?

 

今回は大王イカとマッコウクジラの生態

順を追って見て行きたいと思います。

 

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超巨大生物とは?

その名は大王イカ

以前のイタラヤやタマカイが3メートル前後という話でしたが

こちらはその4倍以上!

動画のダイオウイカは子供のメスですが、

全長4.4メートルで体重は約24キロだそうです。

 

ちなみに若い固体でも触椀を除いた状態で

250センチ、2.5メートルになり、

平均で12メートルから14メートルの超巨体を持つとされ、

成長しきった個体ともなれば全長で20メートルになるのではないか?

とされています!

 

種族としてはスルメイカに分類されている

大王酸漿烏賊(ダイオウホウズキイカ)と

たぶんこちらのほうが有名だろうと思われます、

開眼目の大王烏賊(ダイオウイカ)の2種がいるとのことです。

 

今回は開眼目の大王イカのほうのお話となります。

 

ちなみに開眼目というのは眼球が保護されておらず、

水晶体がむき出しで、深海に棲む生物に多い特徴

ということだそうですが、

有名な固体としては

スルメイカやアメリカオオアカイカなどです。

 

ダイオウイカの特徴

ダイオウイカの特徴としてはわかっていることは

とにかく大きい!

これに尽きるかと思われます。

 

どれぐらい大きいかは先ほどの通り

12メートルから14メートルが普通で

20メートルにもなるとされることもあり、

ヨーロッパではクラーケンの伝説の元ネタ

ともされているぐらいです。

 

また、近年まではダイオウイカには

複数の種族が存在するようなことが話されていましたが、

特に近年発達したDNA鑑定により、

同一種族の固体という結果が出たため、

学説としては終息を迎えました。

 

こんな巨体の種族がほかにも複数存在しなくて本当に良かった!

 

次に名前の由来ですが、

古代ギリシャ語で使われていた単語teuthis

こちらはイカを指し示すのですが、

さらに冠として「最高位の」という意味をもつ

archiを接頭語として付け加え、

architeuthisとされています。

 

こちらの名詞が和名としては大王イカとなります。

 

ちなみに英語ではgiant squid

ジャイアント・スクィッドとされ、

イタヤラで使われているようなゴリアテといった

規格外な巨体を現す接頭語は使われていない様子です。

 

この大きさでもゴリアテを使うほどのインパクトはなかった、

ということかな??

 

と思っていたら違いました!!

 

ジャイアントが使われた上で、さらにそれより巨体で

その巨体を指し示す修飾語として使われるのが一般的

ということのようです。

 

また、大きな特徴としては体内、

特に筋肉に大量の塩化アンモニウムを蓄えており、

とにかく臭いがきつくえぐみがあることから

人の食用には向かないということです。

 

この塩化アンモニウムは気圧が高い深海で

浮き袋の代わりに浮力を得るために進化、

発達したのではないでしょうか?

 

そしてもう1つ特徴として

世界最大級の無脊椎動物であると同時に

頭足類、頭と足しかない種族となります。

 

体が大きいため目も大きく半径15センチ、

直径で30センチということで

深海生物特有の特徴を持っています。

 

最後に吸盤には爪を持っており、

ダイオウイカとダイオウホウズキイカを除き

ほかのイカにはない特徴で、

吸盤が張り付いた後爪が刺さるため

逃げるのが難しくなるようです。

 

そして、そのまま締め上げた後は

おいしく食べられてしまうということですね・・・。

 

それでは次にマッコウクジラのほうを見てみましょう!

 

マッコウクジラとは!?

▲気性はおとなしくていたずら大好きな穏やかな性格です。

 

マッコウクジラはその名前の通り、クジラに属する動物です!

 

魚類ではなくて動物です!

 

また、マッコウクジラには元々8つの種がありました、

しかし現在1種類を残しほかの7種は絶滅しちゃったため

マッコウクジラの名前は固有名詞となっています。

 

そして、クジラの中でも大きい事で有名なシロナガスクジラが

最大で体長が34メートルとされているのに対し、

マッコウクジラが最大で20メートルを超えるぐらい

といった大きさですが、シロナガスクジラ自身が

動物では最大の大きさで、実は恐竜がいた時代の生き物と比較しても

最大のサイズであったことから

比較に使うのには不適切ではあるのですが。。。

 

ではなぜ比較に出したかと言いますと、

シロナガスクジラとマッコウクジラでは大きな違いがあり

シロナガスクジラは歯を持っていませんが、

マッコウクジラはには歯があります!

 

そして体長20メートルは

歯を持った生き物のカテゴリーとしては

最大となる体長の持ち主となります!

 

ええ、そうです、実はマッコウクジラ、肉食なんです

 

といっても主食は先ほど話しにあがった

ヤリイカか、もしくはダイオウイカなどのイカ系か

大型の深海魚を丸呑みにして食べるようで

ぶっちゃけ歯は使ってない!ということです ^^;

 

ではなにに使うのか?

 

と思いますよね?

 

近年の監察により、下あごにのみ歯が生えており

生えている歯も1本当たりの重さが1キロ前後

40本から52本の歯があごに下から上へ

のみ生えているのだそうです。

 

人間だったら間違いなくあごが外れちゃいますね ^^;

 

でもその下あごにびっしり生えている歯に

深海で取れた食べ物を引っ掛けて

子供へ食べ物を持ってくるという行動が撮影されたということです。

 

そして、マッコウクジラは海の深いところに生息しており、

オスは世界中の浅瀬以外の海域を遊泳しているのですが、

メスは子供とともに暖かい温暖な海域で生活しているということで

とにかく浅瀬にはめったに顔を出さないようです。

 

あの巨体ですからね、浅いところに出てきて

浅瀬に打ち上げられて

身動きが取れなくなっても困りますもんね・・・。

 

もしもマッコウクジラを生でみたい場合は、

ニュージーランドのカイコウラ沖や

地中海のイオニア海など地中海に完全な定住群か

あるいは季節的定住群が存在するため、

運がよければ見れるかもしれませんよ?

 

それにしても20メートル級もの大きさとされる

生き物同士の死闘となれば、

近所迷惑ってレベルを超え、

ウルトラマンと怪獣が戦うレベルになりますよね!?

 

人間の住処が陸上でよかった・・・。

 

おまけ・・・イカは巨大化してますが・・・

タコはこうなりました。

 




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