韓国発いわゆる従軍慰安婦問題、アメリカにより解決！？
韓国発、というと若干語弊がありますが、
大本となったのは日本の新聞社である
朝日新聞
が最初に言い始めた問題でしたが
現在は韓国主導であるため、
このような表題とさせていただきました！！
さて、いわゆる従軍慰安婦問題
このフレーズ、よく耳にすることかと思われます。
ではいったいどのような内容であったのでしょうか？
関連記事：
いわゆる従軍慰安婦とは？？
元の始まりは、戦時補償という形ですが
日本から南北朝鮮へと戦後保障という名目で
保障がされた後の話である。
ということをよく覚えておいてください！！
ちなみにこの保障、北朝鮮の分も使い込むことにより、
戦後最大の復興を遂げ漢江の奇跡と呼ばれています。
話は戻りその後、１９７９年に
千田夏光著『従軍慰安婦』
こちらの書籍が火種となり
大々的に大きく取り立たされることとなります。
しかし書籍が出された当時は韓国側も
そんなものはなかった
ということを話していました。
ただそれもつかの間のこととなり、
従軍慰安婦というだけで国に日本円が
それも多大な金額が引き出せるということが分かり、
今日の問題となっていました。
ここでは過去形とさせていただいたのは先日
とうとうこの問題が解決されたため、
このように過去形にて表記をさせていただきました。
アメリカによる発表とは！？
先日アメリカ政府、クリントンとブッシュ政権下から
合計８年かけてドイツと日本
双方の戦争犯罪を再調査していました。
特に日本に対しては従軍慰安婦など、
女性の人権に重点を置き調査されたようです。
しかし、８年経った現在において
いまだ政府及び軍関係からは
書庫となる文書などが１点も発見されていない。
ということが発表されました！
調査対象は未公開文書や秘密文書など
計８５０万ページでその中に含まれているとされる
日本の戦争犯罪とされる内容
１４万２千ページが調査されたということです。
１４万２千ページもの資料を探して見つからない
いわゆる従軍慰安婦の存在です。
実在するわけがありませんよね？
もしも、今までに従軍慰安婦の証拠として
写真や証言というものを見られた方ですと
あれ？今まで信じてたのはなんだったのだろう？？
そう思われますよね？
疑問に対する回答の話は実に単純なものでした！
今までの従軍慰安婦の証拠はなんだったのか？
まずこちら、下記の写真を見てください。
たぶんなじみがあるものかと思います。
ですが、この写真の実際はこうです。
右端で笑顔がまぶしいこの女性、
この人が映りこんでしまうと非常にまずいため
作為的に切り取られて使われていたということでした。
このように今まで従軍慰安婦として教科書や
他いろいろな場所で利用されてきた証拠資料ですが、
切り取ったり関係が全くないものだったりしたものであった
そうこことが今回のアメリカから発表されました。
最後に・・・
いわゆる従軍慰安婦の元となったのは
日本の敗戦後朝鮮戦争下、
アメリカＧＨＱによる慰安婦問題を
日本の所為へと摩り替えたものだったりします。
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